スタート直後の注意点A

スタート直後の注意点A

スタート時の好調から、少し客足が遠のいたように感じられれば誰でも不安に思うかもしれませんが、それは「スタート時が好調すぎた」だけのことであり、このタイミングで遠ざかったお客さんを無理に取り戻そうと考えなくてもよい、という認識がまずは重要になります。

 

 

 

もちろん、そうしたお客さんが戻ってきてくれればそれに越したことはないのは事実ですが、現実問題として、それはそんなに簡単なことではありません。
簡単でないことを解決するためには、どうしても一定の時間がかかるものです。

 

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ですから、お客さんを取り戻すためにはそれなりの時間がかかってしまうものだという程度の認識でかまいません。
そのくらいのスタンスでかまえていないと、この先不安だらけになってしまいます。
そして、まずやらなければならないことは、メニューの調整です。

 

 

 

これは、お客さんを取り戻すためではなく、お客さんが減ったことに対応するための在庫管理をしっかりする意味合いです。
つまり、従来のペースで在庫を入庫していては、お店の在庫がパンク状態になってしまい、莫大なムダを出すリスクを抱えてしまうことになりかねない、ということです。

 

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この部分は意外と盲点になってしまうのです。
だからこそ、スタート時の絶好調期と、少し落ち着いた状況での比較を厳密に行う必要があるのです。
そうすることにより、入庫すべきものは何か、またそのタイミングはどうかといった、「目先のこと」をしっかりとケアできることになります。
一般的にリスクマネジメントは「先を見据えて」行うものですが、居酒屋など、鮮度が勝負の業種では、「目先のこと」をクリアすることが一番のリスクマネジメントになるのです。