メニューは最小限に!

メニューは最小限に!

多くのお客さんに来ていただきたい、たくさんのお客さんに満足して、喜んで帰ってもらいたいと考えるのが居酒屋経営者の共通の願いであると思いますが、そのためにメニューをどう工夫するのか、ここが大きな勝負の分かれ目になります。

 

 

 

できるだけたくさんのお客さんに満足してもらいたいから、たくさんのメニューを用意すると考えがちですが、実はこれ、大きな間違いなのです。
メニューが多いということは、それだけ食材をストックしなければならない危険性が生じるからです。
居酒屋のように「鮮度が命」のお店では、ストックという発想はご法度なのです。

 

岐阜で飲みやすい個室居酒屋

 

ストックするのではなく、食材をどうやって回転させるのか、ここに全神経を集中させるべきなのです。
ですから、メニューを増やそうという考え方は、居酒屋の場合は基本的にはしません。
もちろん、何らかの事由(たとえば、なじみのお客さんから熱烈なリクエストがあった場合など)からそういうケースも生じるでしょうが、それでも増やすメニューは「最小限」のスタンスを絶対に崩さないことが重要です。

 

 

 

メニューが多ければ確かにお客さんは喜んでくれるかもしれませんが、お客さんがどうしてあなたのお店に来てくれるのかということをよく考えてみましょう。
それは、あなたのお店が「現行のメニュー」から得るものがあるからにほかなりません。
ですから、メニューが少ないと心配になるかもしれないですし、そして実際問題、あまりにも極端に少なすぎるというのも問題ではありますが、しかしやはり「回転」を重視した食材とメニューのバランスは最重要視されるべきなのです。