これからの指標のあり方

これからの指標のあり方

飲食店という定義を何処まで広げるかで回転率の計算にもおおきく違って来ます。

 

ファストフード店でも店内にイス・テーブルが有ってイートインの客数を見込めるものは飲食店の範疇に入るかもしれませんが、ホットドッグやフライドチキンなどの店ではイートインのスペースはなく全てがテイクアウトの店は飲食店というよりはコンビニ弁当のような物品販売業の範囲に入るとも言えます。

 

人気の名駅でおすすめの居酒屋小料理バル ドメ

 

このように飲食業には物品販売を主体とする形体と店内での飲食を目的とした形体がありますので回転率の指標を考える上でもおおきく違ってきます。

 

また、珈琲店のような形体にも回転率を上げて低単価を達成しているものもありますし、ゆったいとした席でゆったりと飲食を会話を楽しめる代わりに単価が高くなる形体もあります。

 

飲食といっても珈琲店のようにコーヒーとソフトドリンクに軽食を楽しむものと、バーなどのように酒を主体として酒の肴の小料理楽しむ店もあります。

 

 

 

このように多種多様の飲食形体がありますので全ての形態の回転率を論じることは実際には不可能でしょう。

 

現代はコンピュータの時代ですから様々な業態の売上や客単価、客席数、テーブル数などのデータが入手できる場合がありますのでこれからの飲食業の指数を考えるときには自分たちが狙う店の業態に一番近い実際の例を探して自分たちの計画面積などを考慮して細かく計算してゆくことで実際に近い売上予測をすることが出来ます。

 

銀座 ランチ きたいち酒場

 

この場合は回転数よりも実際の来店客数の詳細から計算することが正しい数値に近づく道です。

 

回転率は席数の少ない面積の店と整数が多い大きな綿製では自ずと回転数は違ってきますので正しい数値根拠にはなりません。